屋上防水層が経年劣化し、漏水があったためウレタン防水を行ないました。複雑な形状をした場所でも継ぎ目のない完全な防水膜を加工できます。
サッシからの漏水があったため、漏水個所を確認の上その部分の外壁を張替・防水処理しシーリング仕上げ。今回は同じ色のシーリング材で施工しました。
外壁塗装前にシーリング撤去打ち替え工事。古いシーリング材を撤去後、塗装がのりやすいノンブリード系の材料を使用し施工しました。
外壁塗装前にシーリング撤去打ち替え工事。古いシーリング材を撤去後、釘打ちして浮いている外壁を補修、その後塗装がのりやすいノンブリード系の材料を使用し施工しました。
外壁の劣化に伴う張替工事。その後、シーリング工事 今回は塗装しないため同じ色の材料で仕上げました。
外壁塗装前にシーリング撤去打ち替え工事。今回は見積の段階で足場を組む予算が厳しいため高所作業車を使用し作業しました。
作業現場の周りに車を止められるスペースがあったため可能でした。
高所作業車のメリットとしては足場の予算がかからない。デメリットとしては車を止めるスペースが必要・足場と違い作業車の可動域以外のところは施工が難しいことです。
ベランダ排水部分の改修工事。経年劣化により割れと漏水があったため、ハツリ、モルタルで補修後ウレタン防水施工箇所が少ないことと、既存がウレタン防水だったためウレタン防水を選択しました。
外壁が窯業系サイディング。使用材料は変成シリコン。指定の品番で外壁と同じ色の材料を使用しました。
外壁が金属系サイディング。使用材料は変成シリコン。指定の品番で外壁と同じ色の材料を使用しました。
水回り・内部の場合はシリコン系材料を使用します。
お風呂の目地撤去後同じ材質のシリコンを使用し施工しました。耐水性・耐熱性・耐候性に優れています。
地中に埋める防火水槽の目地をシーリング工事。エポキシ系の材料を使用します。特徴としては、他の材料地は違い硬化後カチカチになり水をためても漏水の心配がありません。
ひび割れによる漏水がありひび割れ部をUカットしシーリング材で仕上げ。高モジュラスの変成シリコンを使用しました。
早めの診断は家を長持ちさせる秘訣です
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